貴方は食材を頂いていますか。それとも、未来の私達を捧げますか。
「こんな小さな虫、何の為に生まれるんかの」って言う、家族の言葉。
『それはね、食べられる為に生まれるんだよ』って言う、私の言葉。
食われるものは本当に食われておしまいか?
何の為に食われるのか。
個体はそれぞれに異なる配色、色色で体内に入り、その体で生きようとすること。そして、生きること。
そして、残された仲間は進化をするということ。
私達は口にするものをきちんとした目線で見ること。
食っているのか。
それとも、食われているのかを悟ることは、万年先の私達の姿を今に見ます。
私は間違った道を歩いていないかの確認。
有限というこの世とは、無限という完璧から成り立っており、
それならば、私という人物が時間を過ごす上で、何か出来ない事が発生するであるとか、時間が合わないであるとか、つべこべとした理屈があること自体が不潔であると私は考えます。
出来ない事が出ること、無理が発生すること自体、何かがおかしく、修正・訂正・反省・見直しが必要であると感じています。
メモ
保有する固有の菌により個別体温の変動。
住む地により、個体の保有する菌の違いによる体温の違い。
地のマグマ通りが繋がるにしたがい、これらも統一されることに伴う、体調変化による各地、多少ことなる発症病の食い止めが必要かと思います。
湯舟湯浸かる体温上昇は個体体液量と保有菌により個体差を計り免疫アップを期待します。
鼻うがい=塩分調節のネブライザー
恐れずに、地の変化についていくため 綺麗を徹底しきらず徐々な悪菌の免疫対策
得に、時に涌き水(販売されている綺麗なもの)などは時に口にする
水は思う異常に体調を左右するため、変化に応じる必要性(何かの際、一気に種類を変えることによる体力低下に気をつける)
食文化=保有菌=熱量の違い=筋肉組織形成の違い=思想・文化の違い
統一に向け
■
保有する固有の菌により個別体温の変動。
住む地により、個体の保有する菌の違いによる体温の違い。
地のマグマ通りが繋がるにしたがい、これらも統一されることに伴う、体調変化による各地、多少ことなる発症病の食い止めが必要かと思います。
湯舟湯浸かる体温上昇は個体体液量と保有菌により個体差を計り免疫アップを期待します。
鼻うがい=塩分調節のネブライザー
恐れずに、地の変化についていくため 綺麗を徹底しきらず徐々な悪菌の免疫対策
得に、時に涌き水(販売されている綺麗なもの)などは時に口にする
水は思う異常に体調を左右するため、変化に応じる必要性(何かの際、一気に種類を変えることによる体力低下に気をつける)
食文化=保有菌=熱量の違い=筋肉組織形成の違い=思想・文化の違い
統一に向け
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大地の状態が急変していませんか。
注意します。
出来上がりは発生がない状態です。
見えない世界を知り、学ぶ中で
「許せない」なら経過であり
「反発する」なら経過であり
「あらわす(何かを生む)」なら経過であり
出来上がりとは、全てがひとつと知る中で、どのようなことも私と見ることが出来、貴方を私と知ることも出来、そこに理屈さえもなく
結ばれ一本絆になり、
ただただ何も存在せず、ただただ何も思わずたたずみこなしている。
それが、本来の出来上がり。
あるべき姿だと私は思います。
裏表、それはただの一本まる。○
円でしかなく、
ひねると二つに見え、表裏が出来上がり、
私達がひとつでしかない科学的真相は、ただ単純なこのようなビッグバンの理屈があります。
生き出ているのであれば、一緒懸命に尽くし捧げること。
今生、薄く出会うして一度出会い、言葉を交わすのならば、今生に限らず、来生などの出会い交わりなども持つことのないように。
私は、誰一人とも濃く一秒を終わらせたい人生です。
今日はやたらに整理整頓がしたくなる。
もしかすると、大地がそう考えているのではないのか。
自分の行動・家族の行動さえも、真に受ける必要などなく、整理に励みたいのであれば、それを前向きに懸命に熟し納得をさせること。すること。
私は命であり、大地の一部でしかありません。