あちらこちらを飛びますが。。追記してあります。
お風呂は初め温め、中良く上昇、温めに戻して上がることが好きです。
体が驚かず、良い寛ぎをしていることを感じるからです。
手を使うべき場所で、「楽をして(なまけて)」足等を使うことは恐れです。
働く=進化であり、怠ける=退化であるとするならば、
突然無くする、未来(子孫を含む)無くする予期も立て置かれるからです。
働く事に喜びを感じることが良き変化に繋がります。
私達は小さな進化と退化をしますが、進化の中に存在し、その内で退化を経験しています。
すなわち、退化も進化の一貫です。
数日前に、波動数上昇に伴う心身の乱れから起こる弱体化を告げ押されています。
始まるようです。
今朝、私の目に映ったいつもの景色は、いつもと違う、幻想的な景色でした。
いつもと全く同じ風景が、何故か、芸術的でありまるで、自分が額縁におさまったかのようにも思いました。
人の心は、四季のように動くものだと知れば、必ず誰もが幸せであり、誰もがひとつであったことを、ふいに思い出す時が目の前にあるのだろうと感じることができます。
やるべきことがあれば、準備よく熟します。
出来たなら、楽しみに待てば良いです。
何が私に向かうのか。
数分後の私に、どんな思いが当たるのか。
すべては正しい縁です。
辛く、苦しければ直ちに補修します。
そして、また、待てば良いです。
開ければ、待たずとも訪れます。
あ、それ、さっき私が見てたやつ。
あ、これも。
あ。また。
やっぱり。
次はこれか。
あ。
これをしておこう。
明日お越しになるかも。
ほらね。
時間調節は、努力次第で遠回りをしなくなり、点と点として直接接触します。
ネットワークとは無数の点で結ばれる連携組織です。
無意識に働く生命
一週間ほど前の朝だったでしょうか。
朝目を覚まし、座り、外を見ましたらふとこう思いました。
「あら?私が地球。え?地球が私?
…いやいや、私は私。
ん?違う。地球が私で、私が地球。
え?なんかおかしい。
地球と私。
私と地球。
私なのに地球。地球だって私。
地球的私?
あれ?ん?え?
もー意味わからない。
どっちもどっちよ。
(私なりの納得)
そんなことよりも、今日も色々終わらせとこ!!」
と、いうよくわからない感覚に自分を存在させていました。笑汗
日常で起こっていく、やらなくてはいけない雑多たち。
これをひとつ、ひとつ、と終えていくたびに、私は開放感を感じます。
この感覚を楽しい、と思います。
鼻歌がもれそうなほどの開放感です。
逃げ遊ぶことに落胆感を覚え、憂鬱が身を切る感覚を知ります。
楽しい、とは決して遊ぶことではく、確実に終わりに近づくことを意識的に知ることです。
ケラケラと笑う感覚に、私は幸せを知りません。
きっと、目の前で行う行動は辛いこと、面倒なこと、しんどいことかも知れませんが、私は目の前の用事などに気を取られてはいません。
ただこなす。
ただ勝手にやっている。
いつのまにか終わっている。
これを、働くと言います。
動植物達は皆、懸命に働いています。
苦など知るはずもありません。
無意識に終点に身を寄せます。
終わりを追いかけるかのように、皆働きます。
貴方は食材を頂いていますか。それとも、未来の私達を捧げますか。
「こんな小さな虫、何の為に生まれるんかの」って言う、家族の言葉。
『それはね、食べられる為に生まれるんだよ』って言う、私の言葉。
食われるものは本当に食われておしまいか?
何の為に食われるのか。
個体はそれぞれに異なる配色、色色で体内に入り、その体で生きようとすること。そして、生きること。
そして、残された仲間は進化をするということ。
私達は口にするものをきちんとした目線で見ること。
食っているのか。
それとも、食われているのかを悟ることは、万年先の私達の姿を今に見ます。
私は間違った道を歩いていないかの確認。
有限というこの世とは、無限という完璧から成り立っており、
それならば、私という人物が時間を過ごす上で、何か出来ない事が発生するであるとか、時間が合わないであるとか、つべこべとした理屈があること自体が不潔であると私は考えます。
出来ない事が出ること、無理が発生すること自体、何かがおかしく、修正・訂正・反省・見直しが必要であると感じています。
メモ
保有する固有の菌により個別体温の変動。
住む地により、個体の保有する菌の違いによる体温の違い。
地のマグマ通りが繋がるにしたがい、これらも統一されることに伴う、体調変化による各地、多少ことなる発症病の食い止めが必要かと思います。
湯舟湯浸かる体温上昇は個体体液量と保有菌により個体差を計り免疫アップを期待します。
鼻うがい=塩分調節のネブライザー
恐れずに、地の変化についていくため 綺麗を徹底しきらず徐々な悪菌の免疫対策
得に、時に涌き水(販売されている綺麗なもの)などは時に口にする
水は思う異常に体調を左右するため、変化に応じる必要性(何かの際、一気に種類を変えることによる体力低下に気をつける)
食文化=保有菌=熱量の違い=筋肉組織形成の違い=思想・文化の違い
統一に向け
■
保有する固有の菌により個別体温の変動。
住む地により、個体の保有する菌の違いによる体温の違い。
地のマグマ通りが繋がるにしたがい、これらも統一されることに伴う、体調変化による各地、多少ことなる発症病の食い止めが必要かと思います。
湯舟湯浸かる体温上昇は個体体液量と保有菌により個体差を計り免疫アップを期待します。
鼻うがい=塩分調節のネブライザー
恐れずに、地の変化についていくため 綺麗を徹底しきらず徐々な悪菌の免疫対策
得に、時に涌き水(販売されている綺麗なもの)などは時に口にする
水は思う異常に体調を左右するため、変化に応じる必要性(何かの際、一気に種類を変えることによる体力低下に気をつける)
食文化=保有菌=熱量の違い=筋肉組織形成の違い=思想・文化の違い
統一に向け
■
大地の状態が急変していませんか。
注意します。