動かし方
思いは見えず飛び交い、燃え尽きるまで目的を目掛け、取り付いけば受精をすること。
「おまえら、何をするんだ」×
「私と貴方は同じ目的の達成を目指す仲間なのです。共に」○
警戒を置き止めます。
もう10年は経過する前、夢の望遠鏡で覗いた光景です。
日本の普通の人並みにミサイルが置かれています。
アメリカの兵隊さん達が日本人を避難させるための誘導をしている場面があります。
そのミサイルは、有毒なガスか何かのミサイルで、爆発するのではなく、液漏れすることで物質が混ざり合って有毒になる特種な感じのデカい薄いグリーン色をしたミサイルでした。
損とは
人を幸せにするとは簡単ではありません。
幸せに満たす動きとは、上下左右の確認では済まされず、上下左右からの係わり、縁引、その反映と波打ちをするまで張るかに計算をしなければ、満たすことは困難です。
隣の人を幸せにしてあげました。
その方はこの人生で何を発信するのでしょう。
それは、どこまで届くのでしょう。
隣の人を幸せにしてあげました。
その方は次にどんな行動をするのでしょう。
隣の隣、また隣の方も同じように幸せに満たされるのでしょうか。
九割の方が幸せでも全く意味がありません。
残りの一割の方が、大変な愛優者方だったら、努力の甲斐などありません。
人を幸せにすることは安易ではありません。
人を幸せにできる人は、ただ、立ちすくむだけで、周りを豊かにする力を有します。
幸せとは温もりであり、幸せを与える人は存在あるだけで十分な表現力を持ちます。
これが私の人生修業です。
働く、仕事とは。
現代では私たちは、自由な生活を手に入れるために、お金を手にする為に懸命に働いています。
お金とは思いの塊です。
私は、お金は手にしませんが、たくさんの裕福な材料を手にし、決して腹をすかせることもなく、物に困ることもありません。
私は、お金の為に働きませんが、手にする物、又、その縁に感謝の思いを捧げます。
そして、再生できるものは、無駄にしないように循環という命を育みます。
私が創造する未来は、人類は、自分に与えられた仕事を笑顔で熟しています。
そこに苦などなく、お金を目指すことを忘れています。
お金はありませんが、子供から老人まで皆が働き裕福です。
働くことに信念を持っています。
そして、生き甲斐を感じています。
そして、自分の存在の大切さを心に刻んでいます。
そこには、思いに満たされ物等に悩まず困る姿等忘れた新たな共存が存在します。
私はお金に興味がありません。
私にとって現代のお金とは、皆様の目線に合わせた感覚です。
筆者は自宅で内緒をしています。
その品物が人の手に渡り、お金が手元に舞い込むことに幸せを感じません。
ただ、筆者が制作した品物を手にし、手にした方が喜びを発された思いにやり甲斐を感じ、喜んでいただけるようにひたすら造り続けています。
仕事とは。
他人を大切にできる強い人
急な死を受けることとなった時、もし、私が複数の人と時間を過ごすことを与えられたとするならば、私は人々に何を伝えたいかと、今朝は目覚めてすぐに思っていました。
私なら、
これから死ぬということをきちんと受け止めなさい。
今は一緒だけれど、死の直後それぞれの空間に入ります。
その時に、決して後悔や未練を思うことは捨てなさい。
後悔や未練を蹴り飛ばして次に向かう覚悟をしなさい。
私達は、下にとどまるのではなく、蹴り飛ばし上に一気に跳ね上がります。
そうすれば、暗い闇から離れ、大切な人々を平等に眺める場所に辿り着きます。
決して、後悔をしては行けません。
あなた方は、これでも善行を果たされました。
簡単かと思いますが、死後は誰もが後悔や未練に満たされます。
人生には、全てを受け止めることを一秒一秒欠かさない努力が必要です。
生き物は皆、自分が頑張り他を助けます。
他人を真に大切にするとは。
ということを早朝より思います。
貴方はいつも正しい人です。
本当の幸せとは、わたしが何かを受け取ることではなく、私が捧げた中で貴方が幸せを感じ、その幸せを映すことです。
人は時に、場の感情に押し潰されて濁った言葉を発します。
私は貴方の言葉を耳に当てます。
当てますが、その通りには出来ません。
私は、貴方の言葉を耳に当てながら、本当は何を伝えたいんだろうと真理を解きます。
それは、貴方と私が幸せになるためです。
私は、貴方を馬鹿にしている訳ではありません。
私は、百パーセント、貴方の見方に付き、貴方の言うことを聴いています。
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筆者には感じ、手に取るように見えますが、思いとは浮遊し発する者の思いの相応の力を持ったまま目的に到着しようとします。
これはまるで、精子が卵子を目掛けて旅をするかのようにです。
筆者はどちらかというと、口を開いてわざわざ音を発することが苦手です。
思いを発し会っているいるにも関わらず、それに気付かずムヤミに音を発する行動を余分な消耗に感じているということが本音でしょうか。
筆者の空想の中では、生命全体大きくは口を閉ざした中の呼吸を絶え間無く続けており、ひとつの円の中で跳ね返る音を伝達し会っている。
言葉で伝えるなら、そのような仲間であると思い浮かべています。
どのようなことがあっても敵味方など存在せず、全ては一貫であることを大きくは映します。