音の巡り
私が発した声が、私に振りかぶるのは、仕組みによるものです。
音の発生は終始巡ります。
それは、ひとつの仕組みという中で循環します。
本日はツイートしております。
何故人は不快な思いをするのかを知ります。
戦闘を起こさない為に(追記あり)
僕だって強いんだ。
弱虫じゃない。
それを証明してやる。
さみしい。
みんなに認めてもらいたいんだ。
こんなに頑張っているのに、僕らは何故愛してもらえないんだ。
今朝は、大きな大きな赤ん坊が、どんどんと足を踏み鳴らして暴れている姿を受けていました。
子供を説得、納得させるには、時には優しく抱き寄せてあげることが必要です。
戦争をおさえる手段を間違えています。
今の状況では、叱る事は更なる悲劇を呼び起こす可能性があります。
追記
このような思いを強く持つ人間が出る事を予想し、自分を慰める対処を広める事を望みます。
弥勒の世の真相、私なりに。
ミロクの世とは、ツイートした写真のように、裏が表であり表が裏となり、起点をなくす時代の事だと私は計算します。
反しはなく、心・身の重さが同じであり、地は穏やかとなります。
時間の加速最終期には、様々な難を落とす計画を経ます。
全てのリセットの為です。
超えればミロクの世、完全なる円の時代に入ります。
そして、いずれ、果てのまた先に反転が始まります。
細かくは、また、機会があればと致します。
何処を目掛けて矢を放つのか。
何かを救いたい、助けたいと真から思う存在は、助けてやった、などと見返す事などはありません。
生き向かう存在は、救い助けることを仕事とし、ひとつ終える度に充実を描きます。
達成感を得るには、自身というマトに、自分という矢を正確に放つ事です。
狙いは他にありません。
矢は、正確に中心をとらえるまで無限に放ち続けます。
安心せずの過去の予期
いつ頃の昔でしたでしょうか。
カラカラとした真夏の砂漠気候のような日、九州~沖縄方面からの爆風、それは広島県の砂浜がえぐれ家が倒壊するほどの風力。
この光景と勢いを身に感じるほどに、望遠から見せられております。
そろそろの、基地への警戒と回避を順に胸に打つことを知ります。
この防衛をこなすことにより大勢の見えぬ存在が救われることを望み。
時期を超えれば、望みは思うと同時に手にすることの出来る世の拓きと幸を覚える段階へ達すること。
現在では思い、時間差により物の表れですがしかし、未来には物の到達そして思い返しへの転換。
縁、円として、著しく=で結ばれる現象。
これは、神の存在を否定できない現象と、誰もが錯覚し、幸せの世界、平和の世とされます。
私達は猿であることも片隅に置き。
昨日は、奥出雲までドライブをして参りました。
何処にも寄っておりません。
ただ6時間、車を走らせました。
ある場所まで到達すると、突然自宅が恋しくなり、一刻も早く戻りたくなりました。
ただ行っただけ。
あれだけ行きたくなった場所に、行くなりすっかり興味をなくしました。
いったい、どのような呼び寄せでしょうか。
実は、夫婦仲が薄い切れ際に以前も同じことがありました。
何故か、そのような時には比婆山を目指すルートを恋しく思います。
戻るやいなや、何故か夫婦仲の縁が嘘のようにひっくり返り安泰の雰囲気を流します。
その場に到達し、
心に残る思いは強く「同じ過ちはおかしたくない」そのような響きを受けます。
今やるべきことは、まるく納めるべき作業かもしれません。
私達は、猿遺伝の人間です。
猿ではなく、人間です。
しかし、猿なのです。
筆者は雌猿です。
雄猿の魅力は、群の意見を良く見聞きし、受け入れ、まとめ引っ張り、雌に出来ない要を請け負い補う。
非常に勇敢であり、尽くしたくなる魅力を感じます。
守ってもらう有り難さから、必ず雌としての役割を果たして恩を返そうと心から思います。
雄猿もまた、雌の恩返しを群れを守る力に変えることとなる循環を纏う事と思います。
私達は、人間ですが猿であり、その遺伝子の仕組みをうまく理解すれば、さほど苦しくもない円満な家庭を築く事ができる事を知ります。