真理を目覚めさせるために必要な手段
鎖された文明の謎には何が隠されているのでしょうか。
何故、閉ざす必要があったのでしょうか。
何故、絶えたのでしょうか。
本当に絶えたのでしょうか。
自分を嫌う人物に何を伝えても理解をしてもらうことは困難です。
私は負けました。
貴方が正しかった。
私達は猿の遺伝子を持ち合わせています。
好かれることが重要です。
方向性を変えること。
真理とは、消え去ることない方程式です。
間違った社会を引き戻す必要があります。
古代の文明開化の謎を想像し
○元々、この星は地球人のものだ。
●では何故私達の星は果ててしまったのか。
○しまった、記憶が蘇るとは失敗だった。
●私は貴方を許さない。
許さないとは、最大の愛情です。
許さないとは、私は貴方に信頼をしてもらうと言うことです。
許さないとは、納得が着くまで見放さないということです。
許さないとは、仲間を守ることです。
戦いがこの星で初めて起こったことを想像してみました。
その後、国の対決が始まったきっかけを想像してみました。
人種差別のきっかけを想像してみました。
人類の間違った社会がどのようにして起きてしまったのかを想像してみました。
宇宙の構造上、ひとつでしかないことを知ることが難を避けます。
アメリカの映画を家族が時々見ています。
何を知るのでしょうか。
開発が進むのは何故でしょうか。
●記憶の戻った火星人は文明を圧倒的に開化させていました。
これは、筆者の想像です。
時々よみがえる遺伝子の遠い記憶。
最近ではまた、ふと、古い古い遺伝子の記憶を呼び戻しています。
記憶はとびとびに残り、人類が果てる前に起こっていた風景。
そして、果てる寸前に踏んだ大地の土。
私達は、争いにより星を枯らした可能性のある遺伝子を持ち合わせている可能性があります。
そして、現在の星に何らかの形で遺伝子を残し(隕石の衝突も内)今を迎えている可能性もあります。
記憶に残る感情。
それは「貴方と私はうり二つだ。決して敵などではない。信じ合いたい。」という地の底が抜け落ちそうな程の訴え。
私達は、地の枯れた後にも存在していました。
その地の土は赤茶色~黄土色。強い粘土質でもありません。サラサラなのに重い土。何故か固い石がありません。最後に踏んだ大地には草一本生えていませんでした。記憶では男でした。
果てる前、人々は飢えに苦しんでいました。
星全体が争っていた訳ではありませんでした。
今で言う、国と国の争いに似たような、人類の分類があったように思えます。
現在の星の昭和~平成の時代程から滅亡が始まっているようでした。
この星の大昔の人々は、記憶を予記し様々な予言を伝えて来たのではないかと思います。
以前枯らしてしまった星のように、この星を枯らさないように。
同じ期限で果てないように。果たさないように仕向け。
この星もまた、周期により選択をしなければならない時に踏み込んでいると日々感じます。
今の星はまだまだ美しい。
遺伝子の記憶は、何故か、その星の重要な者だったように思います。記憶する遺伝子はその星の大気で生きていたように薄らと記憶をするのです。
果てる前、この星の宇宙服のような人物が現れたようにも薄らと記憶に残っているようにも思います。
もし、記憶が誤っていなければ、どのようにして遺伝子を継続したのでしょうか。
この星の宇宙人説と結び付く点もありそうです。
世界が平等化されるように。
筆者は、真理という基礎から「やめておいた方が良い」ことを遭遇する人に幾度か伝えてみたことがあります。
本当にその方々を大切に思うから本気で伝えたことです。
その言葉に対する返事は「馬鹿じゃないのか」「根拠がない」「黙れ」そのようなお返事でした。
根拠とは何でしょうか。
この間違って築き上げてしまった社会の中の根拠とは、何でしょうか。
筆者は「わからないだけ」と思い、最近ではようやく、本当にわからないんだな。仕方がないことかもしれない。少しずつ、少しずつでも戻していかないといけないな。と思えるようになりました。
筆者は、真理を理解出来ない人達の存在を理解することがとても大きな仕事のように苦に思い、今の世で生きるだけのことが、おそらく誰よりも苦難かと。そう感じる日が多々ありました。
他人様の一言、一行動を見る度に辛く億劫になってしまうことが多々ありました。
この世とは、本当に難しく生きにくい世界です。
真理を強く胸に刻む方々は、この世界で生きることが辛いと感じるのかもしれません。
そこに、現代の「他人の視線による攻撃」を感じ心を病せる方々が増える原因が潜んでいるように思かにいます。
自分の中に眠っている真理をおこすことで、自分なりの新しい世界が広がることを筆者は望んでいます。
気付けば、誰もが公平で平等な世界が個人の瞳に広がるはずです。
歎き悲しむ人がいる一方で、笑い転げる人もいる。
救う人もいれば殺す人もいる。
いったい、何故なのか。
何がくるっているのか。
何がそうさせたのか。
いったいどのようにしたら平等になるのか。
筆者の疑問が解決を迎えております。
個性を大切にしなさい。個性とは何でしょうか。
「やるべきことを優先してやりなさい」
「後は好きなことを存分にしなさい」
毎日、毎日、幾度も幾度も重ねて子供達に伝えています。
私達は、自分の基点を定め、自分の回転軸で円を描いています。
基点から遠く離れれば、本来の縁には巡り会えない仕組みです。
規則を守り回転すること(努力の上で成り立つ生活)でも起こる現実であれば、死後に後悔することは起きず、輪廻の模範とはなりません。
私達が死後、一番先に目指す地点は自分の基点です。
自分の回転軸が、自分の基点から遠いほど辛い思いをします。
私達は真理というネットワークの規則の中で生活をしています。
真理とは、宇宙が存在する仕組みです。
どの生命も同じ仕組みの上で生活をしています。
安心、とは、自分の基点にズレず自分らしく回転することです。
これを人は個性、と呼んでいます。
悪は善を敵だと思っていません。ガン治療への違和感。
マムシは、我が身を守るために毒を吐きます。
弱⇔強、という凹凸がここにも存在します。
悪は安心すれば毒素を吐きません。
悪は自分達が生きていけないと思うから毒を吐き出すのです。
悪が生きていけないとはどのような事が起きているのでしょうか。
ガン治療とは何でしょうか。
生命には善悪が必要です。
悪は安心すれば毒を吐かないことを知ってください。
課題を溜め込まない事が大切です。
心を整理する事が大切です。
今日、今、本当にやらなくてはいけないことは何ですか?