未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

病につき、もう一度考えてみたく記事といたしました。

心拍とは、個々に違うものであると深く感じております。

宿る者、それぞれの性質と遺伝子のもつれにより血流も同じ状況はないと感じており、また、それに伴い腸内環境も同じ者は全く存在はしないでしょう。

宇宙が成り立つ仕組みとして、限りなく円に近付けることによりバランスを得る。という法則が存在します。
これは、音の広がり・響き・揺れの中で私達が存在をしているから。なのですが

そのため、私達も見えはしませんが常に円(縁)を意識しており、円が保てる状態の中で寿命を保ちます。

どのような病が発病いたしましても、自分の円が保てる状態であれば生命の維持が可能であることを示しています。

天体におきましても比例して言えることでありますし、成り立ちの法則でありますから、全てにおき当て嵌めていただけます。


私達の身体は、血液を全身に流し心臓へ送り戻す。そしてまた送り出す作業を行いますが、宇宙も様々な惑星を抱え精一杯に広がり、根源へ戻る作業を致します。

この法則下で、自然治療をしておられる方には是非試していただきたいことがあります。

・横になり目を閉じて静かに自分を感じること。
・身体を締め付けるものを着用しないこと。
・自分の心拍の安定を感じとること。

日常では、本当に自分が欲する食べ物を知り、自分の欲するだけの水を入れ流すこと。

そして、命に終わりがないことを胸に置く。

これを実践していただきたく思います。

エンが崩れていなければ、生命は維持出来ます。

授乳の最中のお母さん。
全身の血液が、胸に流れていますから、なるべくゆったりとした下着でお過ごしください。

締め付けますと、血流が止まった位置にシコリ・ガンが出来やすくなることを感じています。

出るものは枯れるまで、出す方が身への負担がかかりません。

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せっかくの宿り旅を、長く使えれば幸いです。