誰もが正しく全ての存在を愛するように成っています。【追記あり】神棚の謎の救い。体調を調えていただくため。
私達は、右と左・異なりがあるからこそ存在をしています。
私達が求めているのは、異なりを無くすこと。
すなわち、0であり、円(正しい縁)であり、それは無であります。
無、とは存在しないということでありますが、その無こそが左右・異なりの中心であり、中であり、中道です。
私達は、それぞれ全く異なる人生を歩みますが、皆目標は同じです。
私達が目指すのは、無限に広がる愛です。
私は全てを愛します。
同じ目標を目指す仲間でしかないからです。
【追記】
少し反れた角度からとなりますが、神棚には塩・水・米・酒を供え置きます。
先ほど申しあげました、中は無であり見えないこと。そここそが非常に大切であり基本であること。
神棚をまつる日本の風習とは奥深いものがあり、誠の気付きを得るものは救われるような仕組みとなっていることと思います。
神棚のお供え置きの中・無とは、酵素であります。
この時節からは、玄米から出来る酵素たっぷりご飯も食卓の仲間にしてみてください。
世の流れが中に著しく収縮する際には、生命・人体の中一本道・口から肛門にかける部位が弱る傾向にあります。
検索エンジンで「玄米 酵素」で検索をかけてみてください。
小豆の入った玄米酵素ご飯の作り方が出て来ます♪
縁ある方へ、皆元気に頑張っていただくために。
追記の追記
反射鏡
自分を正しく見つめる人を神は助けます。
神はいつも隣り合わせです。繋がっています。
神は我が身であり、我が身は神に通じます。