予知夢と大自然の思いと夢、そして人類・私達に出来ること。【追記しています】
筆者は常に今を計算し、対応をしています。
その計算とは、大自然と共に記憶する過去の制裁と未来の状態の把握を読み込むことによる、現在の積立です。
大自然はいつも、過去起きた負から未来を写し『今どのような動きをすれば破壊を免れることが出来るか』を生物同士のやり取りにより行動を起こします。
大自然はいつも微震を起こしており、どのような行動をするべきかの狙いを定めています。
行動を起こす約6時間前には一点に集中する激しい微震を起こし、一次停止をします。
そして攻撃を起こします。
すなわち、私達は普段の微震の最中には大自然の動きを変えることが可能なのです。
・・狙いを定めれば必ずの備えをし、それを怠ってはいけません。
大自然は、私達人類のことを大切に思い、そして必要とし『わかってもらいたい・気付いてもらいたい』そのような感情を抱き人類を動かしています。
ニュースになるような大きな事故や事件、このような前には大自然は必ず狙いを定める微震を起こしています。
ですから、私達は何気にノホホンと生きるのではく『今なぜこのような事が起きているのか、そして今何に気付き備えておくべきか』を知る必要があります。
無意味なことなど起こり得ません。
【追記】
筆者が度々に経験する予知夢とは、大自然が「このようにしていこう」と考えている今の想像がほとんどです。
時にその中にも、大地の本当の温かさに包まれた時に経験する夢とは『このような未来に辿り着きたいんだ』と、いう大自然の夢が筆者にたくされた光景があります。
大自然は、人類と喧嘩はしたくないと伝えます。
どの命も奪いたくないと伝えます。
本当に気付けていない私達は、今、何をするべきでしょうか。
日々、この件につき追いかけたいと思っています。
【追記の追記】
事故・事件を真剣に受け取り、正し、気付きましょう。
ここに、自然災害を食い止める種があります。