大自然と深い関係である大切さ。
大自然・生物はみんな微震をしていますが、その内(輪の中)に私達・人類も入っています。
人は時に『突然、ハッとした・ふと思いついた・思い立った・突然目が覚めたように気持ちが変わった・なんとなくそう思えて仕方がない、引っ張られるような感じで』このような表現をして、気分の転換を知りますが、そのほとんどが大自然の遺伝子による微震(動物的感)からの気付きです。
純粋であり、前向きであり、捻くれていない人には良く起こる症状でもあります。
大自然からの微震を受けられる状態でありますと、逆に自分自身が本当に助けを思う場合には拾われる事も多々あります。
これからの世紀には、このようなやり取りが大きく重要視されます。
これさえ整えておけば、身がどちらに引っ張られても大丈夫です。
救いと成るでしょう。
全ては個々に託されています。
逆視点からの注意となります。
日頃の必要事項をこなせていない未来への不安感を抱えていますと要注意となります。
飲酒・薬物等による、脳の電気回路が正常に働かない状態も要注意となります。
微震できない状態・大自然との一体化が乱れている状態になりますと、地から足が離れている・大自然との臍の緒が切断されている・栄養の供給が受けられていない状態となりますので、理性の保てない事件や事故を引き起こす人体へ瞬時に変化をしてしまう可能性が高くなります。