未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

大自然はしっかりと私達に語りかけています。

大切な人に、本当に大事な事に気付いてもらいたい時皆さんならどうしますか?

筆者なら、まず、身振り素振り言葉、ありとあらゆる手段で必要な事をまず伝えます。これは努力です。(微震)

それでも、いくら努力して伝えても、鼻で笑われたり、無視をされたり、うるさいと怒鳴られたり、、全く理解しようとしてもらえなければどうでしょうか?

筆者なら、経験することも必要なのだろうと思い「これだけ伝えてもわからない…もぅ。どうしようもないわねぇ…(仕方ないか…)」と、身を引きます。(微震の停止)

そして、言わんこっちゃない。事件が起こります。

ここで、気付けば難逃れですですが。。

こんな態度をするなら要注意です。
「あ。また失敗しちゃった!ハハハハハ!」



筆者なら、その態度を見てこう思います。
「あれほど懸命に伝えてる事がわからないの?こんなに大切に思ってるのに…本当に心底痛い思いをしないとわからないのかしら?」(……)



大人になれば・親になれば・冷静な視線で周りを見渡す知識があれば、学ぶ視点を常に知ることがどれだけ大切かわかるはずです。

大地は、私達を「いつまでも手のかかる子供」として、しっかりと態度を出して語りかけています。

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これからは、地と深く繋がる人類が微震をし始めます。
見えはしませんが、本当の意味で人類が人類を構成していきます。

これが始まりましたから、益々にも天候も急変することと思います。

凄まじい勢いで、正しい事(宇宙が成り立つただひとつの法則)だけが残り始めます。