大自然はしっかりと私達に語りかけています。
大切な人に、本当に大事な事に気付いてもらいたい時皆さんならどうしますか?
筆者なら、まず、身振り素振り言葉、ありとあらゆる手段で必要な事をまず伝えます。これは努力です。(微震)
それでも、いくら努力して伝えても、鼻で笑われたり、無視をされたり、うるさいと怒鳴られたり、、全く理解しようとしてもらえなければどうでしょうか?
筆者なら、経験することも必要なのだろうと思い「これだけ伝えてもわからない…もぅ。どうしようもないわねぇ…(仕方ないか…)」と、身を引きます。(微震の停止)
そして、言わんこっちゃない。事件が起こります。
ここで、気付けば難逃れですですが。。
こんな態度をするなら要注意です。
「あ。また失敗しちゃった!ハハハハハ!」
筆者なら、その態度を見てこう思います。
「あれほど懸命に伝えてる事がわからないの?こんなに大切に思ってるのに…本当に心底痛い思いをしないとわからないのかしら?」(……)
大人になれば・親になれば・冷静な視線で周りを見渡す知識があれば、学ぶ視点を常に知ることがどれだけ大切かわかるはずです。
大地は、私達を「いつまでも手のかかる子供」として、しっかりと態度を出して語りかけています。
これからは、地と深く繋がる人類が微震をし始めます。
見えはしませんが、本当の意味で人類が人類を構成していきます。
これが始まりましたから、益々にも天候も急変することと思います。
凄まじい勢いで、正しい事(宇宙が成り立つただひとつの法則)だけが残り始めます。