未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

癌細胞に光の視線ビーーーム!輪廻と転生。【追記致しました】☆追加追記しております☆

皮を剥かずにジャガ芋を茹でて、生きることを終えた(茹で終えた)ジャガ芋を剥いて見てください。

輪廻とはこのことです。

生物は皆、毒を持つから生まれて来るのです。

茹で終えたジャガ芋の芽を吹く部分(毒素を持つ部分)は黒いでしょう。

霊眼で透視する生き物のガンや心のシコリも黒く写ります。


生き働くとは、毒を抜く(欲を終える)ということです。

生物は毒かあるからこそまた芽吹き、生物は毒を排出する作業を目には見えない速度で終えて生きます。


我々は役目を終えるまで毒(ガン細胞)を体に持ち備えます。
生きる為には必要なことです。
これを、無理にと殺すならば相手(ガン細胞を攻撃する相手であり、それを支える部下)が行き場を無くし体はバランスを崩します。
餌がないからです。
あるガンの予防薬では、後遺症が残ると耳にします。
筆者はこれが原因と感じています。

また、筆者が薬剤が苦手な理由もこのような理由からです。

ガンは、負担のかかった箇所(血流が途絶える部分)に定着することを感じます。

これは、大地から放出される磁力も関係しているとも感じています。



我々の体は、大自然が誠の姿になるまで、継続します。

だから、それに準じ必ず決められて強制的な転生をするのかと言えばそうではありません。

私達の宿りは、私達自身で左右が出来ます。

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筆者が知る、その約束として、持つ寿命を全うすること。
そして、各人の指名を果たすこと。
☆(毒(欲)を抜くこと)☆

これにより、輪廻と転生を克服することが出来ます。



ガン細胞は、偽る(視野を狭める・目隠しをする)ことを得意とする特徴があります。

私生活で、ひとつのことを何度も落ち込み加減に考えてしまう場合、ガン細胞が増殖している可能性があるように感じています。

そのような時の対処方法は…簡単です。
気が済むまで、明るい空を見上げてください。
そして、自分を知ろうとする呼吸をしてみてください。

ガン細胞は暗闇が大好きです。
だから、ビーーーム!致します。

【追記】
空を見上げる時、首を後にあまり反らさない方がいいです。
なるべく視線だけで空を見上げます。
この動きは。血管を有する動物がよく行っている動作(状態の確認)です。
無意識に状態を確認することにより、目標への思考の改善・機敏さを取り戻します。