大地が悲鳴をあげそうです。
日本列島西側の浄化が進んでおりません。
かなり頑固な硬い固まりがあることを受けています。
従って気圧の変化が必要となります。
このことから引き起こされる体調管理にも目を向けます。
大地の自然治癒から、台風や異常気象が次々に起こることは正常範囲内に思います。
少しの思いで砕ける硬さではありません。
動きが収まれば、人体に例えますと、血管が詰まっている状態により動きか一部の血管の動きが停止している状態と受けておきます。
湿った空気もなく、暑く、カラカラの日が続けば警戒致します。
大地は私達を背中におぶって働いています。