未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

生まれて来たのだから、癖(欲)を殺して帰りますよ。

「何の為に生まれるの?」と、問われれば『悪いところを治しに生まれるよ』と、筆者は答えます。

筆者は、子供が指を挟めた時等は暗い部屋で強い光を当てて、血管の状態を確認したりします。

血管は、悪い場所があれば悪い場所の付近で血流を促す流れを作っています。
そう、悪い場所を早く治そうとするためです。

私達は、図太い血管から体が出来上がります。

生まれる、とは、悪い癖(遺伝)をくくり治すために起こる事です。

だから、子供を授かることは喜ばしいことであり、中絶などは愚か、必ずつけがまわってきます。


大地のマグマ管も同じです。

筆者は医者ではありません。
貧乏な主婦です。

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大地はまだまだ浄化が進んでおりません。

豪雨、落雷などが起きなければ、逆に不安が増します。

このままでは、想定出来ないズレとつき上がりが起こります。