純情な愛を手にするまでは努力致します。【追記あり×2】
性生活につき、筆者はムヤミヤタラな絡みは苦手です。
本音を出せば、触られることも、そのような感情のものが傍に寄るのも毛が逆立つような拒絶を起こしています。
筆者には、何を絡み付けて欲立てをしているか、行為中にもすべてが立体的にみえます。
排卵期に、番うものが発情することは純粋な正常です。
しかし、ほとんどが先祖の癖立て、まつわるものの欲立てです。
筆者が行為中に向き合うものは、番うものではなく癖と欲を発する素の形です。
純情ではなく、闇との対決です。
夫婦生活は仕事と受け入れています。
何の行動も、すべてが治すためでしかありません。
【追記】
そのような状態で行為はどのように対処しているのか?ですが、常にこう思っています。「どんどん寄り付きなさい」捕まえた!という感じです。酷い時には数えきれない数が順番待ちをしており飛び回っていることもあります。黒い火の玉のように見えることもあり、びゅんびゅんブンブン飛んでいます。捕まえれば黒いミミズのようになりますが、筆者の持つ見えない鳥が餌にしています。
性行為はのめり込み楽しむものではありません。
この世の修正を成り立たせる、神聖なる行いです。
女性の体は複数の遺伝子を保有出来る仕組みがありません。
複数の遺伝子を取り込めば体内で争いが起こるために至急内膜症から様々な病を起こす可能があります。
男性も霊的に複数の女性からの視線が集まりますから、遺伝子を共有した相手は常にそばにいると思うことが無難です。
遺伝子とは精液ではありません。
dna、特に粘膜が吸収します。(個人的霊的視線からの空想です)
欲遊びは気をつけましょう。
これから、様々な病を懸念しています。
【追記2】
筆者は日々欲祓いの努力に懸命であります。
欲の虫を鳥に与えれば、鳥が勢いを増して天候が悪化します。
各皆様にはなるべく自分の欲落としの努力をしていただきたく思う要点です。
さ迷う霊体と、欲の塊の処分は違います。