身体は弱いけど畑仕事が大好きです。残飯の肥とお味噌汁♪
筆者の身体のくつりは非常に弱く敏感です。
得に内臓が弱いので、食の摂取方法や身体の使い方には注意をしています。
内臓が弱い→全て弱い です。
弱いからジッとしているか?と言えば全く逆です。
弱いので、極力メリハリをつけて動きます。
身体はすぐに癖がつきますから、グータラ乱れを教え込む訳にはいきません。
弱い=動きが鈍い です。
鈍いからこそ働くことを教えています。
しっかり動くことが出来たら、休ませ…また働かせる。その繰り返しです。
筆者は畑仕事がだいすきです。
土には残飯ともみ殻をいつも使います。
残飯は米ぬかと砂糖等を使って発酵させた後に土に埋めます。これが肥です。
この発酵物、豚さんがいれば飼料になるのにな…と、残飯を混ぜながらいつも思ってしまいます。笑
秋野菜を植える時期です。
お味噌汁に欠かせません。
お味噌汁は、具を炊いたらお鍋に味噌は入れません。
おわんに味噌を適量入れて、少し冷めたみそ汁の具たちをおわんに入れます。
その方が、生きた味噌の味がします。
弱い身体も大事に使えば長く持つはずですよ。人間ですから。