ただ今の大地の状態と今後の備え。
長滝神社へ向かって何年が経過しましたでしょうか。
無我夢中であったために記憶は節々にしか憶えておりません。
数万年の蓄積を袋詰めに致しましたが、またいくらでも蓄積すれば必ず水が向かいます。
水で終えることができないならば歪みます。
歪みで留まらないならば、分裂します。
分裂すれば沈没します。
沈没すれば、円形が保てません。
そうなるなら何もなくなります。
波動の上昇により円形球体にしなければ軸がブレてしまい軌道から外れまうからです。
日本列島中心の雨には得に目を向けます。
今回のように、大地が水を呼び待ちわびている時に、中心部分に水が溜まることは負担がかかっている証拠です。
もう
大地は我が儘にも自分自身を保つことで精一杯です。
人類を守るために、大地は自分自身を守ろうとしています。
お願い事など聞こえません。それどころではないのです。
命は誕生すると、寿命が生まれます。
音がどこまでも響かないことと同じです。
薄れて消えていくのが寿命です。
宇宙全体・地球・動植物、物質生命は皆、消え行く波音の内で行事を一段落させる必要があります。
燃やせるエネルギーは無限ではなく有限であり、大地は今、限られた有限の力の範囲で一生懸命自分自身を取り戻そうとしています。
もうそろそろ無茶ぶりはやめた方が良いです。
身体を大切にしましょう。
｢粗末｣とは、縁の打ち切りです。
何事も粗末な時間運びをしますと、まともな時道を進んでおりませんから、出会うもの全てが修正作業に屈します。
そうではなく、恩返しに生き尽き、生き与えられる道を進まなくてはいけません。
何も疎かに粗末にしなければ、どのような者と連れ添うも、どのような時の流れに沿うも、全ての出会いを楽しみに口を閉じて居れば大丈夫です。
大変な時代に突入しました。
病の集団感染もジキに発生するでしょう。
人に流される心ではいけません。
一度は疑問を取り、自分自身に問いただす必要があります。
今日は、部分的な必要事項をいく線かに分けてまとめました。（クリックを強要している訳ではありません。）
台風は温帯低気圧に変わりましたのに、まだ何かを待っています。
上から抑えつけられる重いものを感じています。
この重圧はいったい何でしょうか。
