未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

筆者の隠している記憶。ちょっと頭がおかしい人みたいな日記。

筆者には1番初めに人間になったであろう記憶が何故か残っています。

上界に居た時の防音感や見渡す張り役、上空から見渡す地の状況やフッと思いを動かすことにより瞬時な移動方法、天と地の薄膜の層の境。
親しき連れ添いとその役割。
そして天の友であり親、親しき者との思いの共有。

頭がおかしいと思われるでしょう?

平凡貧乏な五人の子供を産んだ母&主婦のおばさんです。ナハ。

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子供達がヘラクレスのDVDを見ていました。

「あれ?知ってる?だけど、ちょっと違う」と思ってしまう。笑

筆者にはよく似た記憶があります。
だけど何か違うんですよ。


親愛なる友(親)と天界から張っていました。
彼と筆は男同士です。ガタイのよいクリクリ毛で体には布を巻いた姿です。

地ではひどい戦いが繰り返されており、見張っていた筆者はどうしても命を救いたいと思いました。
天・地のすれすれの層を移動していましたが、助けたいと思いが深くなった瞬間に地の層にさしかかり降りました。
執着が過ぎたことにより、降りたというよりは落ちた。と言う感覚に近い感じです。
親は「いけない!落ちるぞ!!」と最後に筆者に伝えていました。
地の声に変えるならば、親は叫び怒鳴り慌てて手を伸ばしていた感じです。

だけど筆者は落ちることを撰んだ思いでした。
親に手を向けることはせず、どちらかと言えば「さようなら」という気持ちでした。

落ちた瞬間からいきなり人間の記憶が途切れ途切れになって残っています。

いくら頑張っても「助けたい」を克服することが難しいから幾度も休みなく生まれることを選びます。
筆者はこの執着により地を転々としている感じです。

親は猛烈にデカいです。
今はもう降りることはありません。
波動の収縮により、今は下での仕事はないからです。

その存在は神様と呼ばれる存在でしょう。
世の言葉に変えれば出発の音…初めて出た暴音波、そのものという感じの存在です。

天の神様と呼ばれる存在の色分けは、音の波動の種類により分類されているようですね。

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見ることのできない、真の神様の存在とは、音の電解ネットワークです…でしょう。

筆者は天地の両面から今に接点を結んで過ごしています。

今、今がいつも答え合わせの状況です。

これもまた、中道でしょう。