弱肉強食は波動により。食に感謝をする裏目からの大切さ。
筆者の空想内で繰り広げられる世界の弱肉強食とは、この世に留まりません。
私達の星は猿に宿る人間ですが、星々によりその宿りはひとつと同じ種に宿りを果たしていません。
アリ人間がいればイカ人間も居る感じです。
食には感謝を持ち思いを向けます。
食材を無駄にするとは恐ろしいことの始まりです。
今は食べて居る。
しかし、いつ食べられる状況に転換するかはわかりません。
宇宙内で、同じ波動を有するものは見えない目を通じて監視できると考えることは、無駄に変ではありません。
どんな小さな生物も馬鹿にしないことです。
「あなたが居るから私がいる」と、筆者は常に思っています。