地獄界からの知らせ。未来を変えるための知らせです。
地獄界で働くもの達は懸命です。
今日は地界からの知らせがあったため、あの者々のために筆者が代わりとなってお伝えします。
地獄界で働くものたちは、筆者に透かし穴(未来を透かしてみせる筒)を使って知らせます。
今日みた風景は、猛烈に分厚く張り巡る雲と雲柱、そしてその雲は冷気により凍り、たくさんのビルは傾き倒れていました。
その中にも、ぽつりぽつりと助かるであろう家には色付けがされておりました。
その数の少なさが目につきました。
さてさて、今になりこのような事を知らせて来ます。
この知らせを受けて、役立てることができれば天地の損はありません。
知らせが入ると言うことは、今から備えれば変えることができるということです。
そして、
願い叶えば(未来を変えることができれば)地獄界の者々は良き働きにより更に天界を目指していきます。
常日頃、人間界を身なくさ迷う者には「腹を括って進むべき場所へ自分を置くように」と伝えます。
ふらり、ふらり、とすることは残る者(子孫や縁ある人々)が(供養に)苦しむし、何より自分が(供養を望むことが)苦しいからです。
どの場に置いても役立ち働くことが1番幸を生み出しています。
人間界の普段の生活でも、自分自身で歩むべき場所に自身を置いているのですから、その中で人の役に立つ働きをすることが1番大切です。
魔物界と地獄界はまた違い、別です。
今日の知らせは、筆者の同級生も入っておりました。鬱による自殺でした。
懸命に働いておりますので、知らせを役立てたいと思っています。
ご協力お願いします。
寒くなりそうですね。
そろそろ冬のご準備を。