やるべきことを順序よく行う大切さ。気付きの大切さ。大地が悲鳴をあげています。
これでもか、と、言うくらい筆者は日常生活でやるべきことを探し、確認をしています。
忙しく、忙しくしており、合間を詰める行動をしています。
それでもまだ、合間を詰めたい思いに駆られます。
時間調整が控えている可能性があります。
時間調整とは、気付きのための知らせ(難)です。
人は誰もが自分の歩むべき道筋に自身を置けば調整をされません。
全てが調度良い(これは有り難い)ことが連続して繋がります。
しかし、道を外れれば、輪が道(ワガミチ)に戻そうとする動きに見舞われます。
これが、生き星(地球)・更には宇宙、全体的な責任としても起こります。
筆者個人が懸命に時間調整を行いましてもとても小さな力ですが、たくさんの方々が歩むべき道に自分自身を置くことにより、気付きという難を逃れたり、宇宙全体の起動を調整したりと見えない未来を構成することが可能となります。
このことによる、縁者に手を指し述べる行動(先祖に語りかける供養)は修正に有効です。
置くべき場所に自分自身を置くことが大切です。
今、大地の悲鳴が聞こえ続けています。