満足を得るとは?(追記あり)
筆者は、整理整頓が好きですが、非常に何も捨てない物集め名人です。
以外かと思います。
筆者の部屋は物置です。
誇りは嫌いますが、前に進めないくらい物が多いです。
主人に『捨てろや!』と言われ、筆者は「貴方にはゴミでも、私には宝物なの。これか未来の財産になるの!」と一点張りで捨てません。
しかしながら筆者はどんな高価な物もゴミに見えてしまいます。
出来上がった物は、使わなければゴミです。
壊れるのをマツばかりで楽しくありません。
どんながらくたでも、組み合わせることにより製作の過程がある限り、それは捨てるものではありません。
必ず役立つための材料です。
いくら時間を使って仕上げた作品でも、一度でも役立てば筆者は満足です。ソク捨てても構いません。
今も、今日も、人生も、地球も、惑星も、宇宙も、物質とは、このようなものです。
追記
誤解と疑問があるようなので追記します。
物を粗末にする意味合いはありません。
自分が役に立てられないものでも、他人様には役立つ場合もあります。
物は壊れるまで縁を求めて役立つべきです。
私が捨てても誰かが拾います。
捨てる神あれば拾う神が存在し、それは命を終えるまで永久的に続きます。
リサイクル心は正しいことと思います。