未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

ちょっとした日常の出来事。

昨夜は「風さん・鳥さん私はここだよ」を一人で空に向かって語りかける三女が寝苦しそうに夜中に幾度も唸っていました。

筆者も、明け方突然に目を開けたくなったのですが、、何故か日の丸が飛んでいました。

何の残像がと幾度も目を見開きしたのですが赤い丸が天井の脇を動いて消えませんでした。
まだ朝日はなく暗かったですね。

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その後、ふわっと眠りに入りました。

すると、精霊達の神聖さを身に受け誰もいない煌々と光る部屋で私は一人、何故か口に肉を吹くんで噛んでいました。

遠くから、何やら生き物が向かって来る気配を感じました。

目を向けると、中型犬ほどのイタチのような、ハクビシンのような真っ白の生き物が私の足に手をついて、私の口の肉を欲しそうにしていました。

その生き物の目は左が黄色のような金色、右は光沢のある水色でした。
尾は立派でフサフサとしていました。

体の割には目が大きく目力のある子でしたが、、
数回私のところに来て、入った入口とは逆方に取り付けられた扉から出て生きました。


何ていうことはないのですが、神聖さな空気が何ともおとぎ話の世界にいるような、招かれたような息がとても印象に残りました。


招かれた場所ですが、何故か教室のようにも思えました。

机と椅子が無数にありました。
100席ほどでしょうか。

まだ、筆者一人だけが座っていました。


何と言いいましょう。
生きながら、天の扉の入口に入れた清々しさといいましょうか。

とても素敵な場所でした。

しかし、何故口に肉だったのでしょう。(笑…)