未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

着席される方、どのように未来を変えていきますか。

先日から気になっています。
今まで目にすることのないものが見えるようになることに対し、違和感は全くに持ちません。

狐の様相のものが現れましても、筆者を古くから護るもので間違いないと確信があります。

しかし、その狐ですが普段は姿を現す存在のものではないはずなのですが。
それが何故わざわざと見せるように気配を出したのかと気になってしまいます…。

筆者を護る狐ですが、姿は無いに等しい存在です。
筆者はその狐の存在の無さや静まりを受け存在を確認できます。

鳥ではありませんが、鳥のように消えている存在です。

それに加え、思い出して止まないことは先日の光景ですが、百席ほど用意された空間で筆者は口に肉を含みながら座っていました。そこに、狐かハクビシンかわからないような白いものが現れ、私の口の肉を欲しそうにしましたが匂いをかぐなり離れて出て行きました。
あのものですが、もし「肉くれ!」とついてくるなら、この世では一瞬にして会社の倒産や景気の急激な悪化、病…様々な難が押し寄せて来る転回を催すものだと感じました。

しかし、とても神聖なもの達で、許す・許さないの境により自然界を護るものに違いないことを空気で感じました。

あの用意された百席はいつ、満席になるのでしょうか。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

自然界が渡す遺伝子をよりすぐっているような気がします。

最近の口癖は
・人を疑らない
・人の悪口をいわない
・嘘をつかない
です。

急激な変化が起こりはじめるかもしれません。