霊的視線では、人類被爆の始まりの可能性を感じています。
生き星の命たちは、常に種を残そうと懸命に働きます。
知能の発達しない生き物は、命を生き延ばすために人間より簡単に共食いを起こします。
しかし、人間のように知能の優れた動物は共食いはせずとも、苦痛を受けず、知らず知らずのうちに同じ種の命を奪う手段をとることをし始めることを感じています。
筆者の霊的視線では、個人が持ち備える菌が、必要性の低い個人を知らず知らずのうちに攻撃すると感じます。
(個人の常在菌が個人の身体に感染し、体調不良を発する)
私達が恐れるは、同人類である可能性も一件として頭に置いておくことも必要と思います。
これからは、性的違反により我が身ないし守りたいと思うものが種族被爆する可能性までも視野に入れて行動するべきと思います。
生き通りを正せば恐れることは何も必要ありません。
生き通りを正していれば、太陽光が修復を起こすことを感じます。