予知夢を経験するには起きている間にきちんと脳が整理されているかの確認が必要です。
夢での経験が長期戦で続いています。
ヘドロ混じりの荒れた海を遠目に、川津波が襲う経験です。
いつも昼であり、地震には気付いていない様子で、川の付近には沢山の方々が居ます。
現状では地震の震度は関係なく津波への警戒が必要かと思います。
筆者の経験する夢は、反省や悩みはほぼ在存しませんから、夢と言いましても脳の整理を終えた後の現時点の確認と今後への備えを経験します。
夢といいましても、確認を経験している感覚ですから鮮明に状況を覚えていることがほとんどです。
このような、寝ていても完全に眠っておらず、意識を研ぎ澄ました神聖な時間での経験が予知夢と呼ぶかと思います。
しかし、予知夢での経験は現状をあらわしていまから、起こるであろう未来からの現在までの逆算期間を整理することである程度の変更が可能となります。
この逆算に月の周期を埋め込みます。
残せば、太陽へ反射します。
本日4時頃に地盤がズレる微震を身に感知しています。
日本に今後影響のある位置でのズレか、もしくは日本付近で中規模の動きとなる可能性があります。
これも記載することによりどのような動きになるかの確認です。