天才児が何故生まれるか。筆者の推理。追記あります。
筆者は性教育で、女性の体は月経から排卵に向けて子宮の中に栄養素をたくわえて、赤ちゃんを育てる準備をしていると教わりました。
しかし、筆者は月経が始まり終わると、体から汚れたものが一気に出てすっきりするような感覚がいつもあります。
筆者は、栄養素とは、不純物を敗退する要素のことを示していると思います。
そして、個々の貯えた不純物に対する栄養素が十分に補わえられた状態で受精が成立することにより、時に天才児と呼ばれる正式な順序を得た個体が発生すると思います。
人が嫌だとか、辛いとか、苦しいなどと思うことは当たり前のことです。
誰もが足りないものを補おうとすることは、順序であるからです。
誰もが誰もの思いを痛感し、いずれは誰かの思いは私の思いであったことに気づくまでは、誰もが人生におきツラミ、クヤミを身に受けます。
陰陽の両立とは儚いものですが、我々はその儚さを腹一杯に食べられないからこそ存在する命です。
筆者の思いが、この文章で伝わりますでしょうか。
追記です。
計算をします。
これより先、地球の破滅を護るための働きが強くなり、天才児が生み出される頻度が上がってくると予想をしています。
しかし、現在の食の状況では無駄な排出作業が間に合わない状況にあるかと思います。
そうなれば、物質的反動としまして、今後食の供給にひとつ難が起きる可能性があります。
これを難無くするための解決がひとつ必要となります。
筆者なりの言葉では、質素・腹八分目は体に良い影響がある。としか言葉としては置き換えることが出来ません。
無駄を入れればそれを出す栄養素が必要であり、非常に大食らいになります。
肥満が増えているのもこのような影響が裏にあるかもしれません。
ともかく今は、無駄な物を排除しようとする働きが非常に強い段階と思いますので今後の影響を避けることが出来ればと思います。