タイトル思い浮かばす。筆者の日常
昨日は来た兜を床の間に上げ手作り座布団におすわり頂きに筆者は正座で深々く挨拶をしました。
筆者の家族の姓、末の子の名前を思い浮かべながらお伝えしました。
この行動から、贈物の、のし紙の大切さを知りました。
贈物は、贈り主・受け取り主をきちんと定める必要があることも同時に知りました。
これをきちんと交わすことにより、物は迷いなく指名を果たせるのだと思います。
よく、アニメ映画でも物を大切にするようにというメッセージを秘めたストーリーがありますがこのようなことからだと思います。
この世に存在・出現するものは、それぞれの使命・役割を果たせば自然的現象により成仏を果たす仕組みとなっています。
生きる上で真っ当すべき行事です。
今日は珍しく、内職を進めておりません。
思い付くものがありません。
思い付きとは、誰かの思いが自分に寄り付き、それを感じとることによる閃きです。
これも自然的現象です。
あとは、自身が迷いない空間に存在すれば思い付きにより発生した物は、勝手に時間差を経て思いを発した点からの受け取りが発生します。
仕組みがこのような事のようですから、やるべき行事を面倒とは知らずにマイペースにやりながら生きる事が自分を楽にさせるという裏技です。
普通にしていれば、誰もが幸せに成ります。