未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

日常夢 破壊の神様

昨晩は末の子が夜中寝付きが悪く、筆者もまた、あまり眠れず、薄目で夢の中を漂うような変な夜でした。

その夢の中で また、黒雲が現れたのですが、黒雲を引き起こす者は以外にも人神様であり、その神様はまだ若く、筆者は懸命に雲を巻き起こさないように若神様を誘導していました。

怒りが特徴の神様は、すぐに破壊を促すようで、怒りの原因は神様のカンに障ることのようです。

この神様はまだ若く、若いからこそ純粋に破壊します。
まるで、赤子のようです。


筆者も好きではありませんが、どのような事態も人のせいということはありえませんから、ひとつひとつの対応を熟し終えることも大切と思います。

自分の行動次第で、良し悪しが決まります。


いよいよ、黒雲の時代に入るようです。