未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

現在の霊的世界。

ここのところ、頭を過ぎるばかりする景色があります。

大きな断層が急激に沈み込むことによる反動で一気に新たな地の形成が始まり盛り上がり、一旦沈んだ地は新たな地の構成により目覚め直す。
という景色です。

筆者が足を寄せる地方で、霊眼的にはまだ今も尚、見上げる程の海底地域があります。

現実には息をしていますが、霊的には息苦しく、早く陸を目指さなくては…という感覚に陥ります。

100m級の津波は、霊的には存在している事を感じます。

霊的に起きている事(裏)が、いつ現実(表)に現れるかわからない時に入っています。

そろそろ、裏表の現実の交差が起きて参りますので、重々に注意をしています。

激しい嵐も見ています。

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