未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

物(身体)を持つとは、変化を起こすということ。

これを持たなければ、意識の成立がないということ。

私達は無を持つ魂であり、有を持つ人であること。

水、そして塩(この星の素となる鉱物)は、魂と共に鉄を得ること。
それは、私たち魂が、それらを結び血液を造る構造をもたらす存在である証明であり、


この星の生命は、水と塩と私たちで形成する青く輝く住化であり、


魂は酸化させる役割であり、それに伴い地球は進化をし、

美味く両立すれば、地球はやがて真ん丸な円となり自立した回転を得、やがて新たな出会いと誕生をも得、



私たちが死を求めるなら、不形成を起こすことであり、死後は回転が終わり、やがて自分が何であるかを忘れ、


善悪の比率と兼ね合いとは崩れるなら、真っ向・値底から引き上げなければ意味が無いことでしょう。