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物(身体)を持つとは、変化を起こすということ。
これを持たなければ、意識の成立がないということ。
私達は無を持つ魂であり、有を持つ人であること。
水、そして塩(この星の素となる鉱物)は、魂と共に鉄を得ること。
それは、私たち魂が、それらを結び血液を造る構造をもたらす存在である証明であり、
この星の生命は、水と塩と私たちで形成する青く輝く住化であり、
魂は酸化させる役割であり、それに伴い地球は進化をし、
美味く両立すれば、地球はやがて真ん丸な円となり自立した回転を得、やがて新たな出会いと誕生をも得、
私たちが死を求めるなら、不形成を起こすことであり、死後は回転が終わり、やがて自分が何であるかを忘れ、
善悪の比率と兼ね合いとは崩れるなら、真っ向・値底から引き上げなければ意味が無いことでしょう。