あれこれと長々しく
人生は、決して走らず、そして休まず、自分のペースでしっかりと景色を焼き付けながら歩きます。
個人には個人のペースと段階があります。
容量は違っても、誰もが同じ満杯メモリを得るように設計をされています。
100の悪があれば101の善で包み、1000であれば1001の善で包みます。
(実際に感覚的には善の容量はもっと多くなければいけません)
筆者はb肝の抗原を持ち抗体を作り、抗体を排出させています。
筆者は悪玉が200近いですが、サイクルシステムを通常より加速させなければ平常を保てない為に起こった現象かと考えます。
病の発症は、決められた個々のサイクルを上回るか、それとも下回るかで決まるでしょう。
ネットワークとは個性の集結です。
ネットワークの点・点はそれぞれに異なる電界維持をしていましても、異なりに寄る反動で正しい位置を保つ。だからこそ、ひとつの円は命を維持するのであれば、人生とは私を見つめるより他はありません。
筆者はおそらく発達障害との診断が下ります。
一目で人の身長を計算できる能力を持つ者がいれば、地の状態を感じとり宇宙の形式を計算する能力があることはおかしいことではありません。
宇宙はネットワークです。
私達はその一部です。
発達障害という名の付く人類は、やがて地球全体に広がることを予測します。
それらは
個性を発揮し保つ人類が世の中を造り上げることと思います。
これに従い、次の世に降りるに備え教育環境の開成を望み、やがて向かう我が身を守ります。