未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

生まれ出る違和感 それは。

筆者の生きる世界は、ビッグバンという爆発音(超微震な音)により物質が現れた社会です。

筆者は微震動によりここに伝わり、宿り綱を引いています。

筆者にとり、生まれるとはそのようなことです。

生まれるということは、まだ響いているということです。

生まれるということは収縮に向かっているということです。

我々は生まれることに違和感を抱きます。

生まれ出れば「なぜか、何故か」と人は違和感を抱きます。

私は「どのように動けば、難無くひとつに戻れるのか」と日々思います。

私達の違和感は、バラバラであることなのです。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ