未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

これでいいのだ!と思える私をつくること。

知恵が無く、未来の想像の分別が困難であっても、今するべき事を順に追う上(努力の末)で道筋の行く先(どう進むべきかとくだす判断)は、後に自身を調度良い環境に置くことが出来ると筆者は思います。


本当に、もうやるべき事を終わらせたか。を、冷静に確認し、私は全てやり尽くした。これ以上、今の時点でやることがない。と、判断出来るなら、筆者は次の用事を探す新たな旅を始めます。



より良い振動に乗り、動くこと。


それは、知恵を与える事を凝縮させる、神様の恩寵を発動させる行動であると、筆者は感じています。


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この投稿は、分からない方は解釈に悩まず流して頂ければ幸いです。