ADHD日記 お薬副作用…
お薬、どうしよっかな。
そう思いながら、、朝服用となっていましたが、試すなら主人がいる時の方が良いので昨晩服用してみました。
医師いわく、1番少ない量のもので副作用が出る人は少ないとのことでした。
しかし…
副作用から1時間弱から、妙な脳の縛りのような痛みが始まりました。
その後、目の奥がキューっと痛くなり、心拍と呼吸が早くなりました。
またその後、全身の至る場所が準を成してギューンジワジワと痺れ始めました。
夜中を通して、いつもの呼吸と違い苦痛でした。
そして大量の汗をかきまくり、朝はゲッソリお腹がペッタンコに痩せてました。
お弁当を詰める手がプルプル…軽い荷物が重い…
そして、何より、霊的感の衰えをものすごく感じ、何も考えることの出来ない筆者が…今日は仕上がっています。
物質のコントロールで世界観が変わるのだとつくづく思いました。
今日は、普段働かせている筆者の脳の分野が眠ってる。
何の思いさえもない…
そんな感じです。
合わなかったみたいです。やっぱり。お薬。
筆者は、少し物忘れがあっても、それも愛嬌のひとつだと受け止める方が無難かと思いました。
本当に興味があることから遠ざかるのは、筆者の人生向きではないです。
生きる、は順序よく起こり、死、は平然と起こります。
それでも生命は存在し、決して生命の順序の邪魔さえもしないように。
筆者は自然体を望みます。