未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

私達を安心・安定させる見えないもの。

正しさは見えるものではありません。


まるで同じ色と同じ色を混ぜ合わせたみたいに。です。


けれど、正しみに浸れば、誰もが無限に広がる安心感を感じることができるはずです。

見えるもので真の幸せを得ることは困難であると考えます。



もしかすると、今の科学・脳科学であれば、どのような時に安心や幸せを得るのかを測定出来るのかもしれません。

愛とは、胸から脳に流れる電光を安定させるものです。



同化現象が起きた時に安心を感じ、安定した電流が流れる見えない物質、それが愛であり真理を固定させているものです。




私達は見えないものを胸に抱き、それを開放する動きを常に求めています。



その見えないものに包まれたいと生き物は皆思い、いつの日か、その見えないものに包まれ果たした時、私達は物質の死を幸福に包まれた現象であると感じ始めるはずです。


筆者は、物質の死を笑顔で迎える日が来ると、本当に考え、感じています。


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