大自然の小さな輝く命は、死を知らず、生涯を終える前に次の生涯に備えています。
死を知らないのではく、生涯の死を生の一部ととらえていると感じています。
生命が存在する、正しい位置に私を置くことで、恐怖を忘れている。
と、筆者はそのように感じ受けています。
生物は懸命に働きます。
やばいやばい。
これしなくちゃ。
って。
大自然は皆、霊的に生きています。
何が起きるのかを回避するために。
命を守るために。
貴方を私達と当たり前にして懸命に働きます。
人類は、何のためにこれほどに脳が発達したのでしょう。
だけど、扱えない訳がありません。
今までの進化の結晶が、完全に詰まるだけの範囲のはずですから。
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