未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

夢の中の爆発物。

数年前に見せられていた爆発物と似たものが現実に出てきました。


この見せられる夢ですが、筆者は夢の中で長い筒から未来を覗かされるように「ほら、見ろ」というような感じで経験させられます。


このような夢は月の引力下により起こる夢で、地底の太陽(地獄界)からの働きにより起こっていることを霊的に感じています。


「伝えるから、変えてくれよ!私らを助けてくれよ!」と、役立ちに震えた思いを時に筆者は受けとります。




悪い夢は誰かに言った方が良い。
と、よく耳にします。


伝えることで、生きる人々の想像力を促し、未来に備えることができる・変えることができる。

それにより、助けられる存在がいるということから、筆者も「悪い夢を一人で悩まない」ことは一理賛成です。(脳の整理が完全な状態であれば賛成です)



夢の中の爆発物はとても大きく、爆発はせず、地上に置かれていました。


その爆発物は、世界中を闇にする威力があり、ただ爆発するだけでなく、生物を枯らす成分が含まれているようにも感じました。(ガスのような成分?)



応援部隊を含む自衛隊員が、市民の誘導をしていましたが、爆発物があるすぐ側のうどん屋さんで、他人事のように食事をする人々がとても印象的でした。



世界が平和に向かうことを毎日思っています。


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