未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

楽園

ありとあらゆる出来事に置き、
現れを知る上で、
感謝を向ける事ができるようになれば、

私に向かう全てのものに対する必要性を見抜き、やがて地球はゆったりとした時の流れを手にすることでしょう。

そこは、楽園という名に相応しい春です。

天国に良く似た世界が出来上がり、いずれ人の身を纏う神々が住む世界となります。

その頃の私達は、死を恐れることなどありません。

もはや苦しみなどは存在しないのです。

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