私の為に拓かれる道、中道を進まなくてはいけません。

火と水との仲の関係は、与える・奪うを兼ね備える関係であります。

仲とは、中・中心・真ん中でもありますが、この関係が結ばれない場合の難に注意を致します。

雨が降るから家事は心配ない、などと言う考えは真逆であります。

水は玉になれば火を起こします。

このような、左右対象になれなかった為に起こる事故に今後注意を致します。

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そろそろにも統合の時節でございます。

私は中道を歩むことに専念を致します。