どうせ生きているから。せっかく生きているから。生きているなら。生きたいから。
今日は何故か、遠い場所から地球を眺めている感覚にばかり陥ります。
この光景とは、地球の中心底の磁力に引っ張られる人々がまるで砂鉄のように立っているイメージです。
それも、砂鉄の先は尖り天に向かい先を向けているように見えています。
その光景を、言葉にすると、
これからいよいよ、本場迎える。
と、いった感じの刺々しい気迫な感じです。
磁力の弱まりは、音波の収縮に比例しなければいけません。
途中で弱まるなら、砂鉄は倒れます。(失敗)
これからは鋼鉄な存在が動くことにより地球が保たれる感じです。
自分自身で選ぶことのできない人生を仕方なく選択する輪廻は、変化するまでに負担がかかり乏しいですから、
立身した心行きで一生涯を必ず終え、どちらにせよ生まれるならば、変化に適する身を自ら選べる状態に努め着々と進めて生きたいとつくづく思います。
(転生=前のやり残しを踏まえた人生)
筆者は元々の座にはなかなか戻れません。
降りる時に誓った言葉は「必ず助ける」だからです。
数年前、長野から岐阜に向かいましたら、地底から直接魔物の口が開いていました。
重たい荷物を抱えて死を迎えますと、努力枠(次元の波回り)に乗れませんから、どうしても地底に落ちます。
それでも努力を忘れない者は、形が変形しましてもまだ可愛いですが、目も耳も鼻も、手や足、体も無くし口だけが残るとは無様過ぎです。
全く聞き分けを忘れていますから、黒袋に入れるしかありません。
このような物を蓄積させない努力が日々大切です。
必要事項をささっと終えて、気になることをひとつ進めることが出来るだけで最高の安心です。
あのような魔物を蓄積しますと、地球がアンバランスになりますから。
気を抜きましたら、何か落下してきたりする可能性もあります。
個人に出来る努力と自立を大切に♪
地球のひび割れと落下物に気を向けたいと思います。