大切な方が亡くなって、貴方なら何をしてあげられますか。次々とお話が変わり、UFOの笑い話まで。
生きて行く上で１番大切な事は｢現状を知り理解することによる不運の対処｣です。
以前、いつかに投稿を致しましたが、私達は身体がなければ知能がありません。
例えば、突然後ろから車に突き飛ばされるなどして生を終え、死を理解出来ていませんと、死の直前の意思がその場に留まります。
その霊の思いは｢何故家に帰れないのか?何故前へ進めないのか?何故気付いてもらえないのか?｣
幸にも死んだことに気づきましたら｢何故、どのようにして死んでしまったのか?｣を非常に気にします。
本当に現状を知ることは大切な事であり、供養（思いを伝えてあげる、理解してあげる、自分を通じて教えて上げる）ことは大切な行為です。
悲しむだけは、愛する方々の何の役にも立てないことを知っていただきたいと思います。
私達は現状を確認して、意識に納め、対処という行動に移すことにより幸を掴みます。
それが、表面的に悪かろうが、良かろうが、大ざっぱに言えば知るだけでも運です。
（私達は無意識的に思いを飛ばし会ってカバーをしていますから）
生きて行く上で、あまり考え込むことは必要ではありません。
筆者の知るガン細胞は、いつも考えて考えて考えのめり混んで私達を闇に引きずる行動をしています。
だから、一点の事だけを見つめてしまえば、何かおかしいと気付いてもらいたいと伝えています。
ガン細胞が増えれば疲れますし、疲れているのに眠れなくもなったりするものです。
そんな時は、自分自身が何かに蝕まれている！と、気づけると心身共に救われます。
テレビでは、最近、UFOなどの目撃情報が流れています。
こう考えるのはいかがでしょうか。
地球と全く同じ星がいくつもあって、その波動を操って、私達の地球上に存在しているように浮き出させる。（ﾃﾚﾎﾟｰﾃｰｼｮﾝの秘密）
実際には、操作しているのは別の星から。
筆者が、もし、他の星の状況が確認したいなら、そんな方法を考えます。
実際の物質が異次元を突き抜けるのは無理でしょうから。。
出来なくはないはずだ、と、おっしゃって下さる学者さんが、いつか現れるかしら。（笑）
