未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

死とは何か。

人はあんなにもたくさんもらっているのに、僕はこれだけ。

これだけの、これを可愛そうに思います。
どんな思いから手にできたのでしょうか。


あの人は常に誰かの愚痴を言っている。

おや。
貴方もその方の事を言っていますね。
息を漏らすのは勿体ないです。変えてあげられると最高です。


いつも僕ばっかり。

何故そのようにマイナス思考の癖を大切に抱いているのですか。病ますよ。
僕はしっかり守られていますね。
だから今、悪さを働けば直ぐに逮捕されるかもしれませんよ。
機会を無駄にしてはいけません。

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筆者にとり、死とは皆様が考える苦が存在する終わりではありません。

本当ならば、死など無く永遠なる循環の区切りだと知ります。

筆者にとり、死とは息を抜く(酸素を吐き出し酸化をやめること)だと思っています。

叶えばそれは、見事な空間です。

筆者は、全ての酸素を抜ききって、なるべくなら地に身を循環させたいと、やはり思います。

本当ならば、それが通りです。

酸化を終え、締まった身体とは、虫に食われることも、枯れることも出来ません。