霊眼でみる癌細胞の対処。
食事の前に、食材・命と向き合って見つめ、感謝を起こし、身体の良細胞に「今から機能に役立つ組織(食べ物)を贈る」ことを伝えておくことが大切です。
これを行えないことを癖にしている人の多くに見る光景なのですが、、食べる前には口から長い手をニョキッとはやして食べ物を探し求める赤黒い太短いミミズのような魔物をみます。食後には人の口から舌を出してベロリとナメて終りにはガーッとゲップをあげたりなどもしています。
このような姿を見ていると、筆者は「何に餌を与えているの?」と言いたくなります。
食事を癌細胞(死を忘れ増殖する細胞)に与えてはいけません。
癌細胞とは、好きなだけむしゃぼり食べ散らかしておいて、恩返しもしらない身勝手で不理屈にいきている正しい死を見失った細胞です。
私たちは死ぬからこそ生かされ、循環をしており、助け、助けられています。
これが共存であり、長寿の秘訣です。
食事の取り方が大切です。
サラサラとした生唾が食前に出てしまう場合には、味のない水を一口含んで胃に送る方が良いかもしれません。
癌を患う方で、何故かお腹が空いて止まない方も、一度このようなイメージを知って下されば何かのお役に立てるかと思いました。
私が日頃から常に忘れることのできない感謝
「私の身体はいつか、絶対に大地にお返ししたい。その時に、私の身体が大地の邪魔にならないものでありたい。その為には、私は必ず綺麗に死ぬ必要がある。今まで頂いた命の恩返しのために。待っておいてくださいよ。」
遺伝子の新たな形成に当たり、癌細胞が急激に増える時期が到来するでしょう。
共に生きてること。
身体はただお借りしており、いつか正しくお返しをする必要があること。
正しく死ぬことを日頃から意識に入れることが出来れば、癌で命を落とす方々がもっと減るはずだと、筆者は思っています。
癌細胞は、以外にも大事にされる事が大好きです。
癌細胞も、忘れなどはしないよ。と、可愛がってあげるイメージを持つとより一層、活性化されるかもしれません。