未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

注目を頂きたい日付。(地震版)

今朝の知らせは地の下界からではなく、古に宿りを果たした遺伝子伝いの知らせです。

夢の中で筆者は金剛山のふもとに住む一族の男でした。

一族の細かな指示を受け持つ使用人が夢の中でこう伝えました。

「これは内密事項なのではありますが、古くからの暦があります。この暦は最古の歴史におき計算された方式により大地震が起こる日付を記したものにございます。お伝えを申し上げますが日が迫っております。今後をいかがいたしましょうか。」

現実に起きた筆者の頭に鮮明に残る数字と曜日は、2と4。カレンダーの右端(おそらく土曜日)でした。

これにつけ加え、見えない世で親しい仲をつとめ、現実界では連絡を取り合う御方が気になる夢を見て数字を覚えていると連絡を頂いておりました。(3・8・11・28)

それらにより確認を合わせますと、月齢もピッタリと合う日が出ましたのでお伝えを記しておきます。

その日は

1月28日
2月11日

夢伝いで知らされた暦では、カレンダー右端上部に視線が偏っていました。

それによりますと、

1月7日
1月14日
2月4日
2月11日

夢でありながら鮮明に刻まれる記憶と、現実界での動きが確実な形で浮き出ることは珍しいことです。

この日にちをカレンダーで目に付けて頂きたく思います。

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補足と致しまして、先日から身に受ける微震を幾度も受けております。
これは、人的被害がでる時の微震です。
通常であれば、微震を受ければ数日以内に何らかの事件や事故・災害により人命が落ちております。
しかしながら、この度は振動に適応する被害が出ておりません。

予期出来なかった思わぬ事態が隠れているかもしれない可能性を直感視します。