未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

本当の私はいったい?と苦しむ必要はありません。私達が存在するように見える訳。2 ※追記あり

先ほどの記事により、治療への有効活用を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

例えば、電気信号の組み替えにより悪細胞を良細胞へ同化させる治療・悪菌を良菌に同化させる治療など。

古い歴史でも、脳に電気を流す治療はあったかと思います。
筆者の思考によりますと、上記の内容を踏まえる治療方であったことと思います。

ここで考えるべきは、ひと種類の同化を促したことによる、他種類の互い違いに生存する役割を果たす細胞や菌たちの崩れです。


結局は基礎をおさえるより他がないことを示します。


このような治療で一旦個体の一生涯のみを改善させる治療であれば、残された遺伝子への転移(遺伝性)が根太く残ることを知る必要があります。


ただ、このような治療が現段階で科学的に証明が取れれば、大きな未知の段階への一歩であり、栄光あるノーベル賞を受けることと思います。

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※追記

同化とは互い違いを=で結ぶ中心、天秤をとる状態であり、起点であります。

どちらかに偏り合わせる方法は両端ともを失う破壊でしかありません。