宇宙人の存在をどのようにお考えでしょうか。筆者が知る(浮かべる)生命の視線。
大自然は人類だけの所有物ではありません。
大自然、地球はたくさんの生命が育み成立している姿です。
筆者にとり、どのような生物も仲間であります。
それが弱肉強食下でありましても、感謝を申し上げることにより貸し借りの因縁は消化されることも知ります。
様々な生命が存在し、様々な生命がそれぞれの視線で地球を見り知る限り、地球は様々な角度に点在し、無数に存在します。
大自然からの因縁から成される襲撃とは、宇宙(他惑星の生命体=宇宙人と呼びます)からの襲撃でもありますが、果たして、筆者の伝える事がどこまで繋がりますでしょうか。
今食べている物は、他の生き物を犠牲にしてようやく口に入るものである認識を置くことが「いただきます。ごちそうさま。」という感謝です。
何かを犠牲にして頂くのであれば、命の役に立たなければ恨みも生まれるでしょう。
そのようなことから起こり立つ人類生命の墜落に今後注意をしていきます。