今年からは感謝を忘れない日常に。
昨夜は、何かをすべきだと胸に詰まっており、今生には経験のない行動を起こしました。
だいだいのないお鏡と盛塩・日本酒を白いお皿に載せて玄関の台の上にお供えをしました。
胸内、イメージ的にはサンタクロースに牛乳とクッキーをプレゼントする感覚です。
何故か、神様まわりが始まると思いました。
自分達だけがぬくぬくと居ることに頭が上がらない気持ちに襲われました。
せめて、このくらいは…という気持ちで起こった行動に違いないとは思います。
塩は、おまわりいただく神様に、お酒とお餅をきちんと差し上げる意味で黒物に突かせないために盛ったと思います。
昨日は田舎に戻っていました。
食卓に鯛のお刺身が並びましたが、鯛の頭部が流しに無残に落とされている姿を見て心で「何も知らないのだから勘弁してくださいね」と謝りました。
最近では肉質なものを口にするだけで、猛烈な感謝心が溢れます。
何かが急速に進んでおり、それに人類は駆け足でついて行こうともがくのだろうと思います。
変化についていけないことが発作とりて悪的な行動を引き起こします。
無事に、と思います。
今年は前夜、クリスマスイヴです。