未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

私は間違った道を歩いていないかの確認。

有限というこの世とは、無限という完璧から成り立っており、

それならば、私という人物が時間を過ごす上で、何か出来ない事が発生するであるとか、時間が合わないであるとか、つべこべとした理屈があること自体が不潔であると私は考えます。

出来ない事が出ること、無理が発生すること自体、何かがおかしく、修正・訂正・反省・見直しが必要であると感じています。