未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

今朝、お線香を上げ、手を合わせ黙祷を捧げている間、今までに見たこともないものが浮かび上がっていました。

それは、ヒシの実のような、水草のヒシの種のような形をしており、所々にダイヤのような輝きが埋まっているようであり、色は土色でした。

女性の子宮のようにもありました。