未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

世界が平等化されるように。

筆者は、真理という基礎から「やめておいた方が良い」ことを遭遇する人に幾度か伝えてみたことがあります。

本当にその方々を大切に思うから本気で伝えたことです。

その言葉に対する返事は「馬鹿じゃないのか」「根拠がない」「黙れ」そのようなお返事でした。

根拠とは何でしょうか。

この間違って築き上げてしまった社会の中の根拠とは、何でしょうか。

筆者は「わからないだけ」と思い、最近ではようやく、本当にわからないんだな。仕方がないことかもしれない。少しずつ、少しずつでも戻していかないといけないな。と思えるようになりました。


筆者は、真理を理解出来ない人達の存在を理解することがとても大きな仕事のように苦に思い、今の世で生きるだけのことが、おそらく誰よりも苦難かと。そう感じる日が多々ありました。


他人様の一言、一行動を見る度に辛く億劫になってしまうことが多々ありました。

この世とは、本当に難しく生きにくい世界です。

真理を強く胸に刻む方々は、この世界で生きることが辛いと感じるのかもしれません。

そこに、現代の「他人の視線による攻撃」を感じ心を病せる方々が増える原因が潜んでいるように思かにいます。

自分の中に眠っている真理をおこすことで、自分なりの新しい世界が広がることを筆者は望んでいます。

気付けば、誰もが公平で平等な世界が個人の瞳に広がるはずです。

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歎き悲しむ人がいる一方で、笑い転げる人もいる。
救う人もいれば殺す人もいる。

いったい、何故なのか。
何がくるっているのか。
何がそうさせたのか。
いったいどのようにしたら平等になるのか。


筆者の疑問が解決を迎えております。